2021.03.02
＜道草あそびの会＞ミモザのリースづくり
2021.03.02
＼ 終了しました ／ 本イベントは終了しました。たくさんの方にご参加いただきありがとうございました！
寒い冬を越え、自然界はすっかり春模様。
春の訪れを教えてくれる黄色の花、ミモザをたっぷりと使ってリースを作ります。
ボンドなどの接着剤は使用せず、ワイヤーで丁寧に束ねていきます。
春の香りに癒されながら、ぜひ一緒につくりましょう。
□日時：2021年3月18日(木)
午前の部 10:00～11:30
受付9:45〜
午後の部 13:30～15:00
受付13:15〜
各回6名様まで
※最低催行人数3名より
※遅刻の場合は必ずご連絡ください。お時間となったら始めさせていただきますのでご了承くださいませ。
□場所：リバーポートパーク美濃加茂 ホワイトドッグ
□料金：4500円(レッスン料、花材費、ワイヤー等の資材費込み)
お持ち帰り用の簡単な袋もご用意いたします
□内容：ふわふわのミモザとユーカリを使って、仕上がり約25cmのリースをつくります。
□持ち物：あれば花はさみ
□申込み：下記の予約フォームより必要事項を記入し、送信ボタンを押してください。
＜道草Sunpo＞
岐阜の山間地、白川町で有機農業を営むかたわら、小さなアトリエ＜花と野菜と雑貨のお店＞をオープンしています。
リースやスワッグの制作には接着剤を一切使用せず、草花ひとつひとつにワイヤーをかけていく手法を取り入れています。
まるで山のように、森のように、野畑のように。 また、使用する花材はなるべく自分の手で種から育てたもの、山に芽吹く生命力あふれた草花たち。
どれも自然の色のままに、乾いたあとも美しく色や形を変化させていくものだけを厳選しています。
乾いたらおわり、ではなくその先のあるリースやスワッグをお届けします。
＜道草Sunpo主宰 児嶋陽子＞
2016年、生命力あふれる乾いた草花「かわきばな」の提唱者である栗城三起子氏に出会い、レッスンを受講。
居住する黒川の美しいフィールドを活かしたリースやスワッグづくりをはじめる。
農園を夫婦で営む傍らで、乾いても美しい花や樹木の栽培にも力を入れています。
◎申込方法：＼満員御礼／
ミモザのリースづくりは定員に達したため申し込みを締め切りました。
たくさんの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。
ミモザのリースづくりは定員に達したため申し込みを締め切りました。
たくさんの方にご応募いただき、誠にありがとうございました。